白寿コンサート~地球(ガイア)シンフォニー見に行きました

さあて、また、テレビどのチャンネルもが調子こいていて、大変日本情勢が心配なんですけど、
あのNYで行われている首脳会談、なんで、うちっちが中国の州のように、中国首相のトークばかり見せるんだろう?
あの船事故も、まるで捏造的な、なんでカメラ用意しといたん?みたいな。創価学会さんのやり方と一緒。

どういう理屈か知りませんがどうしてるか知らん男引き合いにしていまだに。
知ったらくだらなさに卒倒するでしょうね。奴らが騒ぎよる3~4年は全く顔も見てなきゃ消息知らずでも
あんだけ、みんなに間違った認識おこさせるんですから、なめてますよ。報道という報道は国民を。

あ、そうそう。 26日に、新宿で、創価学会は課税対象です、という運動があるらしいので
興味のある人は調べてみてください。ワタシもそう思います。強盗団と振り込め詐欺団と、
公務員たぶらかし団を抱えた、生活共同組合であり、武器売ってる営利団体のはずなので。


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昨日はといいますと、次のパート職を求めて、午前中に面接をひとつ(ちょっと宗教気味でヤメにします)
午後は、以前地球温暖化の講師養成セミナーでご一緒したことのある、見事なプレゼンをした女性を訪ね、
東横線を回り、目黒の鷹番あたりに出かけました。学芸大前でしたら洋菓子店が多かろうと、
渋谷ののれん街で月見だんごに見立てた里芋を練りこんだおまんじゅうを買ってみました。
なんでも9月22日にしか売らないそうです。(←希少性に弱いワタシ)

木造の家でした。おうちに上がらず、玄関の土間から京都町屋の「見世」にあたる床に腰掛けて
ちょうど、縁側のような感じなのですが、玄関にすでに床の間のようなものがあり、円座があって
ここで商談できるようになっているようです。檜や杉などの木材がとても良い香りでリラックスしました。

大工さんの常識、おうちを建てる時、木の天地をひっくり返して使うと、柱はやがて腐ってしまうそうですね。
本当の大工さんとは、その土地や風土、日当たりや土など、条件を色々と見合わせて、木材の使い道や
配置を入念に決めていくそうです。反りとか計算して、どこの柱にどの木を使うかを決めるんですって。

そして、天日で乾燥させた材木は表にひびが入っても持ちがいいですが、乾燥室で無理やり乾燥させた木は
表面はきれいでも中の芯にヒビが入ってしまい、折れやすいそうです。でもこの方が表面綺麗で売れるんだそう。

私は、土について気になっていることを話しました。土に触れると、アースができて、身体が楽になるので
わざわざ先日ライブ前には明治神宮宝物殿前まで行って、大の字に寝たのだと。
あと自分はしないのに農業が気になっていること、稲作とか日本人の基本が気になっていることを話しました。

そのほか、この間トンカツ屋さんで見た、京建築、日本建築や和の考え方、農業や土、お料理やおもてなし、
京都は俵屋旅館のこと、バブル崩壊前後の、虚無の積み重なったような恐ろしい時代に思ったことなど、
なんだか話が尽きなくて、(そして偶然にも内容が、本日のガイア・シンフォニーに繋がっていくのでした。)

彼女は野菜を育てるにしても、土と虫と分け合って戴いたっていいじゃない、と考えているらしく
(つまりオーガニック、です)ワタシも無農薬玄米の力の強さなど、話し出してクロスするところ多数で
自然について「一端」で感じたことというのはすべてに広がっていくのだな、と双方が考えていました。
見ている雑誌や本にも共通項があり、建材や壁や石、手の込んだ和建築の建具やらに興味のある私の
突っ込みも、絶えなくて、本当に楽しいお話しでした。良く見ると本当に、このおうちのそこかしこに
配慮が見えるのでした。そういえば、麻布を多用しているのも共通項でした。




その足で向かおうかと思ったら、紫蘇など戴いてしまったので、一旦着替えに帰り、自分が石井さんに
フォーマルを薦めた手前、自分のライブなどに着ているワンピを長袖カーディガンの下に着て出かけ直し。


・・・・・・代々木八幡から、携帯電話を切って、交番のある交差点の辺りまで歩きます。

昨夜の代々木八幡の白寿ホールコンサートは、去年よりも満席に近い状態でした。
これは自主企画となっておりまして、白寿ホールのスケジュールとは別なのですが
それだけ別の勢力が入っていない、純然たる、石井彰のコンサートでした。

ホールの響きが最大限に生かされた、信じがたいほどのイントロダクションから
美しくもの悲しい、グリーン・スリーブスが圧巻。多くの人と関り、音楽に貢献してきた
ピアニストを取り巻く世界は、激動の一年の間にまたふっくらと大きく膨らんだようです。

石井さんご自身は、ひとつトンネルをくぐられた後のように、真新しい大胆さに満ちています。

ちょっと以前よりもワルっぽく矛盾を抱えちゃった感じも、自分のマランドラージェン嗜好を思い直し
よくよく見ると、、魅力的ですし(笑;)やっぱり、あんまりワルくなくて愚痴っぽい人とかダメだしー
とかね、ミュージシャンは、モテてまず1点、モテモテでようやく5点、(※100点満点)その上、音楽
の質が多面的で本物であって欲しいです(苦笑)

そしてサディスティックな観点で言いますと、人様というのは、男も女も、魅力的な男性が苦しむ表情
を浮かべて何かを生み出す様子というのは、かなり心を揺さぶられるはずなんですな。やはり。。。。
(そして更にモテる)と、クールに書きましたが、結構私も聴いててドッキドキしました~。

Saigenjiのライブもそうなんですけど、客席にいる男性も結構素敵な人が多いのね。忙しい会社員が
背広姿で駆けつけるのが、これが皆ピリっとした良い男ばかりです(!)なんでっ!?

年配の女性も多いし、若くて綺麗な女性も多い(苦笑)。皆さんこんな夜景の見える素敵な処で、
ひそやかに石井さんのピアノを楽しめるのを、特別なことのように楽しんでおられます。
まあ、日本において音楽を楽しむと言うのはまた格別に特別な夜であるわけですよね。
そんな夜をスペシャルにするために、ありのままのボクを見て、とかは言ってられないのが仕事でしょう。

大きな花束の贈呈があって、最後の一曲でまたうっとり。今年の石井さんを見ていると、多くの人と積極的
に関るのも、こうやって裾野を広げ、音楽の幅やアイテムを広げるることに繋がるのだな、と思います。
まあ、それが自由になれば、こんなにフラストレーションになるほど停滞したりしませんが。。。。



さて、今日はお昼から、自主映画上映会を見に行きました。龍村監督のトーク付です。
国連大学横の青山のウイメンズ・プラザで。恵比寿の写真美術館での上映は8月末で終わっていますが
自主上映が続いているようですよ。調べればまだまだ見に行けます。

■地球交響曲
http://www.gaiasymphony.com/


あやうく、自分の感覚が毎日前日の実感を打ち消して、奪われていくかのような日々の中で
自分が神経を向け始めていたことが、この映画にも丁寧に映し出されていました。

素朴なインタビューで、テーマの押し付けとかはないのですけど、それとなく色々と、自分が旅を
して出遭った人たちから聞いたお話のように、身体の中に入ってきて蓄積するような映画でした。

1)グリーン・ランドから

高野孝子さん。冒険家という意識はないそうだが、衛星機材を積んで犬ぞりで北極海を縦断。
何度も命の危険にさらされるが、豊富な経験と知識で平然と乗り切っていく。新潟県魚沼郡で
自然を体感する青少年教育プログラムを実行しながら、自分も田圃を始めたようです。
田圃というのは、日本の文化の原点であり、シンプルな伝統の中に全てがつまっているような
世界だとか。そして、機械でたがやすと、小動物が死んでしまうので、と手ずから土を簡易な
装置で苗床を攪拌します。稲を育てるのは、人もそうですが、田圃の中に居る生物みんな、多様性
そのもののが田圃一宇宙なのだという話でした。農業は深いです。そして日本人は稲作民族です。
日本人のすることは、伊勢神宮の鳥居のように、飾り気なくまっすぐで、シンプルが多くの配慮を
内包して結局強度が出ている、といったもので、それが田圃にはよく現れているそうです。


2)日本を理解する外国人
グレッグ・レモンさん。ツール・ド・フランス元チャンピオン。彼はアメリカ人として初めて優勝した
半年後に、身体を狩猟用の散弾銃で打ち抜かれて瀕死の重傷を負い、再起不能と言われたのに、
銃弾の入った身体で3年後に再び優勝、という奇跡を起こした人物で、かなり有名な人だそうです。
自転車といえば、最近はエコ。ワタシも、自転車シマノのレンタルスペースでのパーティにお呼ばれ
したことがあるのですが、サンバ方面の友人が、業界系の知人友人と共に、生活をピスト化している
というのはその様子で知っていたのですけど、結局アースデーやら、JCCCAイベントやらでその方面
は社会的にも大変奨励されていて、その友人が自転車グリーン・マップというWEBMAPを作り、エコ
コンテストでも東京代表に選ばれたりしていますが、そんな人たちにはアイドルなんでしょうな。

臨死体験をしたとはいえ、精神による超越とか、諸処の調整による奇跡とか起こす人間は既に顔つき
からして違うみたい。自転車で風や自然の四季折々の香りを感じることで五感が研ぎ澄まされ、人は
野生を取り戻すことができると話しており、色々と感覚的にも非凡で、卓越していました。
彼はかねがね日本の精神性に興味を抱いており、日本で要所を回ってみたかったということですが、
DNA鑑定では、アメリカ先住民のDNAが80%、あとはヨーロッパ系とアジア民族のDNAだったそうです

神社の中や、京都の職人の家に佇む、彼の姿はとてもしっくりしていて、我々よりも多くのことを知る
方のようでした。日本の弓道や柔道などを楽しそうに見学し、熊野神社に詣でます。
この人の話がまた、すばらしい。勝つことははっきり言うと「たいしたことはない」そうなんです。
成功は、幸福の副産物として付いてくるもので、成功を目標にするのもちょっと違うと言うのです。

3)紀伊~熊野 神社と神道
熊野の、日本の山の神秘をまもる人たちの様子は素晴らしく、頂上に昇って源流から聖水を
戴く儀式や、木材を取るのに、お神酒やお塩で木とその周りを清める様子など、感動的でした。
我々の祖先はこういった物精を感じ重んじて、生かされたり、他の動植物と連携してこの世に
存在しているということを特にわかっていた民族なのだな、と思います。これが砂漠ならそんな
発想はなかったでしょうな。水と緑に恵まれたお陰です。
しかし、日本人のアミニズムから続く自然との交信力は、何かインディアン哲学と似ていますよね。

4)統合医療とは「分かち合うこと」「認めること」「自然治癒力」
そして最後に、アンドルー・ワイル。アリゾナに住む、統合医療の開拓者で第一人者です。
ハーブやアロマの勉強をしておいたため、彼の話は非常によくかみ締めて理解できました。
ガイア思想が、地球をひとつの生体と捉えることだといいますが、私は人間の身体の中は
良くできた社会だと思っていました。私たちの身体の中に、必要な栄養を生み出すシステム
や温度調節のシステム、異物排除のシステムや、様々な免疫力、指示命令系統などを
思うと、海や山や田畑を含めた地球全体の相互関与と生態系、循環、などを思いますね。
ホステリック医療ですと、鉱物や虫や動物も利用するらしいですが、波動学問、と考えても
波動の中に、生きるための情報が、まるでフロッピーディスクに書き込まれた情報のように
組み込まれている、ということを思いますと、説明のしきれないようなその生体の情報を波動
で戴けるというのは、この上なく生物の相互作用の範疇であり、興味深いです。

我々は一部の経済の隆盛に気を取られていましたが、日本でも江戸の終わりか明治の頃に
薬草を扱う医師が免許を取上げられたようなことがあったのを、もう一度どうだったのそれ?と
問うてみるべきかも、と思います。医師とは本来そういう薬草を扱うことのできる、つまり植物
に特に詳しくもある、調和に関しての能力のある人物を指したのです。

我々はうぬぼれたらいかんし、自然の一部として蝶のように人生を歓び舞うには、ブラジル人達の
音楽や生活ように、自然に対して自惚れずに、この現世に肉体を持って生かされていることを
体現すら、すべきなのです。本当は。所詮、私らは、自然に「抱かれて」生かされているのだし、
じゃあ、そこは可愛く振舞うべきではないか。そして、制御することばかり考えずに、その守る者
に対してポジティブに、働きかけをするべきであろうが。

あ、そうそう。映画の中に「浜辺のうた」が使われて、あと、ワイルさんの声が油井さんでした。
油井さんは、かつて西麻布で私に歌う場所を許してくださった、あの油井さんだと思います。



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この映画はシンクロだらけ、と聴きましたが、地球がこの映画に用事があるんでしょうかね。
私もたくさん、シンクロがありました。奇跡に動員された映画ですね。それを動かすのは
やはり、変な評価軸ではなくて、関った方のスピリットだと思います。

おかしな組織を飛び出した、この監督を、正常中の正常だと思います。私は・・・・。
(昔NHKにいらした方のようです。今居なくて良かったですね。そしておかしなことはこの方
 のように疑うべきです。でないと、あのクリアな画像は作れないでしょう~~~~)

ガイア思想からもっと言えば、我々もこのガイアという生き物=地球をひとつの生体としての
恒常性(健康)を保つために、十分な働きをしなくては、本来生存する理由もないのかもしれない。
(生存する意味なく自惚れるとアトランティスの憂き目を見ると言うわけか)

何に関っても良いから、そのために力を出さないといけないのだと思います。それは対人(ひと)でもいいし、
対植物でも良いし、対大気でも良いし、対海でもいいし、対音楽でもいいし、対相撲協会=日本の神への
捧げものなので)でもいいかなと思うんですけど(笑)力をだしたその先に、ガイアを支える何かがあれば。

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